ジュニア・アチーブメント本部では、今夏、マニュライフ生命保険株式会社の協賛を得て、同本部が学校での授業ジュニア・アチーブメントの学習プログラム「CAPS(キャップス)」を使った小学生のための意思決定セミナーをコンテスト形式により開催いたします。
「CAPS」プログラムは、小学校高学年から中学生向けにジュニア・アチーブメントで開発された意思決定力を養えるシミュレーション・プログラムで、子ども達だけのチームでの話し合いにより、仮想のぼうし屋さんの経営に取り組むというユニークなものです。
今回のコンテストでは、小学生がこのプログラムに挑戦します。チームメンバーはディスカッションしながら、ぼうしの値段、仕入れ数、宣伝広告費、ぼうしにししゅうを入れるのにどの機械をレンタルするかなどを決めて、パソコンに入力します。全チームの入力が済むと、各チームの業績が出され、それをもとにまた次期の戦略を決め、またその業績が出されるという実習を繰り返していきます。
このプログラムを通じて、参加した子ども達は、実社会の経済の働きやお金を得ることの難しさ、楽しさを実習するとともに、意思決定力、他人と違う意見を述べる勇気、自分と違う意見に耳を傾ける寛容性、リーダーシップ、チームワークなど、今後生きていく上で必要となる資質の重要性を実感できます。
なお、このプログラムは、学校の授業で使用してもらうことを目的に、マニュライフ生命の特別協賛により学校向けに無償提供されるもので、個人配布は行っておりません。ジュニア・アチーブメント本部では、今回のコンテスト開催を契機に、さらに本プログラムの普及促進を図っていく考えです。