かねてより販売準備を進めておりました英国レジオン社の歩行者(群集)シミュレーション・ソフトLegion Studioですが、ようやく発売の準備が整い、6月より本格的なリリースを開始します。
日本発売に当たっては、関連業界におけるニーズ調査を踏まえ、多様なご利用メニューを揃えました。
シドニー以降オリンピック会場の観客誘導計画で活躍したProfessional版を最高峰に、検討プロジェクトの規模、検討期間に応じて、適切なご利用方法をお選び頂くことが可能です。
また、Legion Studio日本発売を記念して特別イベントを開催します。併せて、お知らせいたします。
イベント1『Legion日本発売記念特別バージョンLight版のご提供』
Light版はProfessional版の機能をそのまま継承し、扱える人数とシミュレーション時間を限定することにより、年間利用料を約30万円に抑えたバージョンです。Light版とはいえ500人もの歩行者シミュレーションを行うことができますので、例えば、オフィスやスーパーマーケット、学校などの階避難の検討には充分です。
勿論、操作感は上位バージョンと全く同じなので、本格利用に向けたトレーニング版としてもお使いいただけます。ビル火災の標準シミュレータである、FDS(Fire Dynamic Simulator)も標準装備されています。(お申込受付期間:2006年6月から2006年8月末まで)
イベント2『英国Legion社スタッフによるトレーニング・セミナーの開催』2006年6月末までに、Light版を含むLegion Studioのご利用お申し込みを頂いた企業様には、開発元であるレジオン社のチーフ・テクノロジー・オフィサー、Dr. Alex Gerodimosによるトレーニング・セミナーへ無償でご招待します。
Legion Studioのトレーニング・セミナーが英国外で実施されるのは今回が最初です。次回以降は日本人スタッフによる有料セミナーとなりますのでご注意願います。
(開催日程 2006年7月上旬、弊社にて3日間のトレーニングを予定しております。)
イベント3『英国Legion社による特別セミナーへ開催』日本でのLegion Studio発売を記念して、来る7月5日、東京フォーラムにおいて、レジオン社のチーフ・テクノロジー・オフィサーDr.Alex Gerodimosを招いて歩行者(群集)シミュレーションの特別セミナーを開催します。
『英国の歩行者(群集)シミュレーションの最前線』
オリンピック会場の観客誘導からビル火災避難まで、最新のブリティッシュ・スタンダードの紹介
Legion Studioはオリンピック協会やLFBロンドン消防局の厳しい要求に応えてきた実務用の歩行者シミュレーション・ソフトです。欧州を中心に日本を除く世界各国で使われています。今回はソフトウエアの紹介だけでなく、実際の適用事例を通じ、シミュレーション応用のキーポイントをご紹介させて頂く予定です。
対象は都市計画、鉄道及び地下鉄等公共輸送機関、大規模集客施設、地域防災、建築防災等に関係されている行政、民間企業の方々です。又、地方自治体、デベロッパー、機関投資家、保険会社の方々には、リスク評価の点でも、有益な情報をご提供できると思います。(入館者の避難時間、歩行密度危険度マップなど)詳細は、ホームページで掲載します。