下宿屋だからできた癒しのホテル
学生寮・社会人寮を全国で展開する、私ども株式会社共立メンテナンス(東京都千代田区代表取締役社長石塚晴久)では、十数年来リゾートホテル事業に取り組んでいます。これは、私たちのお客さまである、企業の福利厚生ご担当者さまの「ひと部屋から持てる保養所がほしい」との声を受けてスタートしたものです。
複数のリゾートホテルを手がけた後、個人のお客さまに向けて「下宿屋がつくるホテルとは?」を一から考えてつくりあげたのが、5年前に誕生したドーミーヴィラ箱根http://www.hotespa.net/hotels/hakone/です。
このホテルでは、寮事業での経験を活かし、見た目の豪華さよりも、自分の家のように伸び伸びと過ごしていただける、過ごしやすい空間作りを心がけています。また、季節や土地の味を生かした料理や、たっぷりのお湯でくつろげる天然温泉など、「食」と「湯」には実直にこだわりました。現在、お客さまがお客さまを呼び、じわじわと贔屓にしてくださる方が増えて、高稼働率を維持しています。
本物を求める人が心からくつろげるホテルを目指して
ドーミーヴィラ箱根は、幅広い年齢層の方にご支持いただいておりますが、特に中高年の方に好評をいただいていることから、「これからは団塊の世代の方が、やっと手にした“自分の時間”を使って日本各地へ旅をされる時代になったに違いない」と私たちは考えました。また、現在の日本の消費動向を見ますと、趣味や余暇の利用といった分野でも「本物」を追求する「こだわり層」が台頭していることが指摘されています。これらの人々が求める、「本物の癒し」とは何か。それが、今後のホテルづくりを考えていく上での、新たな課題となりました。
そこで私たちが考えたのは「団塊世代を元気にする宿」「こだわり層が発見を楽しむ宿」という考え方。ソフト・ハード面から料金設定にいたるまで、これらの方々の夢やニーズを妥協なしに実現し、また、お仕着せのサービスではなく、心からくつろいで自由に過ごせることで、新しい何かを発見していただける。そんなホテルを目指して計画をすすめ、2006〜07年に全国に11棟をオープンする運びとなりました。その先駆けになるのが、この夏誕生いたします3棟。より多くの方々、本物を追求する方々にお泊まりいただき、心とカラダの「癒し」を体験して、元気を取り戻していただければと願っています。
この夏誕生する、癒しの宿3棟
■修善寺温泉『湯回廊 菊屋』
2006年7月リニューアルオープン
■八幡野温泉郷 杜の湯『きらの里』
2006年8月16日グランドオープン
■箱根小涌谷温泉 『水の音(みずのと)』
2006年10月グランドオープン<2006年7月に新館のみオープン>