=日本初!「血液型人格判断」の是非を社会心理学視点から切る!エンタメ小説=
750万部ベストセラー作家 松岡圭祐の最新作「ブラッドタイプ」が6月15日に解禁!
世界中で血液型性格判断を信じるのは、日本人及び戦時中の日本統治下影響を受けた韓国人・台湾人のみですが、血液型性格判断に対して正面から疑問を投げかける人物は医者を除きそれほど多く存在いたしません。しかし、エンターテイメント小説という手法により、血液型人格判断が日本人に深く信じ込まれる社会心理メカニズムを分析、その非科学性を堂々と証明するという日本で初めての小説作品が、徳間書店より発売されます。
「催眠シリーズ(173万部)」「千里眼シリーズ(403万部)」「マジシャンシリーズ(58万部)」といった多くのベストセラー作品を生み出し、それら作品の中で臨床心理士をストーリーテラーにし、複雑な現実の社会心理学テーマをエンターテイメント小説として魅せることに成功してきた作家、松岡圭祐の最新作「ブラッドタイプ」の発売日が2006年6月15日に決定いたしましたのでお知らせいたします。
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【タイトル】ブラッドタイプ
【著者】松岡圭祐 著
【エディション】ハードカバー520頁
【価格】2100円(税込価格)
【発売】徳間書店刊
【発売日】2006年6月15日
【ISBN】4-19-862179-9
■「ブラッドタイプ」の見所
女優 釈由美子が表紙モデルを務めた「千里眼シリーズ(累計403万部)」、稲垣吾郎主演で映画化された「催眠シリーズ(累計173万部)」、ミリオンセラーの「蒼い瞳とニュアージュシリーズ(112万部)」という、作家 松岡圭祐の代表3作品の系譜が1つの作品として集約されて生まれたのが今回の新作「ブラッドタイプ」です。人気作品それぞれの主人公である臨床心理士(「催眠」の嵯峨敏也、「千里眼」の岬美由紀、「蒼い瞳とニュアージュ」の一ノ瀬恵梨香)が、「ブラッドタイプ」という1つの作品で初めて競演することになり、従来の松岡作品ファンにはたまらないストーリー構成。
そして臨床心理士3人が取り組む難題は、作品「ブラッドタイプ」のテーマにして、一般的に日本人が信じている最大の迷信といわれる「血液型性格判断問題」です。血液型性格判断を深く信じている人にその考え方を捨てさせるのは難しい作業でしょう。しかしそれをたった1冊の小説を読むだけで成しえることができるのが、松岡圭祐の新作「ブラッドタイプ」です。
複雑な社会心理学テーマを「エンターテイメント小説」のスタイルで執筆し、誰もが知ることの無かった事実を分りやすくメッセージとして伝えることには定評のある鬼才・松岡圭祐が、どのような手法で日本社会一般に深く浸透している「血液型性格判断」の考え方を、誰もが納得する形で打ち破るのかに自然と注目が集まります。
■「ブラッドタイプ」ストーリーあらすじ
血液型性格ブームがあまりに盛り上がり、血液型に基づく差別が社会問題化してしまった。事態を重く見た政府は文部科学省を通じて臨床心理士に、騒動の沈静化を要請する。じつは「血液型で性格が変わる」という説には科学的根拠はなく、世界でも日本にのみ伝わる迷信だったのだ。だが、なぜか人々は血液型性格分類を「当たっている」と感じてしまう。その錯覚の謎が解かれぬうちに、とりわけB型に対する世間の目が厳しくなり、骨髄移植に伴う輸血でB型になるのを拒否する女性が現れる事態に…。3人の若き臨床心理士は、この強烈な錯覚を伴う迷信の秘密を解き明かし、パニックから日本を救えるだろうか。ヒューマニズムと娯楽性に満ちた感動巨篇。