大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、関西の2府4県に開設されている、企業運営の美術館、資料館、社会見学施設などを紹介するガイドブック『企業ミュージアム・資料館83選』を4月20日に発行し、京阪神地区の小学校708校に無償配布しました。
また、当ガイドブックの電子版を、4月28日から8月31日までの期間限定で、インターネットに公開します。電子版『企業ミュージアム・資料館83選』は、DNP独自技術である『デジタルページメディア』を用い、画面上で印刷物の体裁と同様に、見開きで見ることができ、拡大縮小も自在に行うことができます。
ページをめくるアニメーション効果により、実際の印刷物に触れている感覚でコンテンツを閲覧することができます。URLはhttp://www.dnp.co.jp/guide83/です。
【背景】
CSR活動の一環として、あるいは事業活動の情報発信を目的に、多くの企業が、美術館や資料館、社会見学施設などを開設しています。一方、学校教育においては、総合学習の導入により、これまで以上に、地域に密着した学習や、社会体験的な要素を取り入れた学習を取り入れています。
DNPは、平成3年に、大阪・堂島にDDD(DNP・デュオ・堂島)を開設し、さまざまなグラフィックデザインの企画展を開催してきました。今回、社会貢献活動の一環として、こうした施設を開設している企業の協力を得て、当ガイドブックを作成しました。
学校の授業における社会見学コースの選定や予備知識の習得、家庭での学習などに、当ガイドブックを活用していただき、これらの施設をさらに積極的に活用することで、社会と企業のより良いコミュニケーションを推進していきます。
【『企業ミュージアム・資料館83選』の内容】
・大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県の2府4県において、企業が運営する83の美術館、資料館、社会見学施設を紹介しています。
工場などモノづくりの現場を見学できる「ファクトリー系」、美術館・資料館・歴史館など展示物を通じて学習できる「ミュージアム系」、テーマパーク感覚で楽しく学習できる「アミューズメント系」の3つのカテゴリーに分類しています。
・標準見学時間、トイレの数やバリアフリー対応の有無、飲食スペースや団体割引の有無なども、ひと目でわかるように掲載しています。
・教育現場での活用を念頭に、目的に応じた施設をすばやく検索できるよう、教育委員会や小学校の先生の意見を参考にして編集しています。
・体裁はB5版、フルカラー、64ページです。
・販売予定はありません。