株式会社 千趣会(本社 大阪市 代表取締役社長 行待裕弘)は、CSR(企業の社会的責任)ポリシーの1つである環境対策の一環として、約1年にわたるお客様参加型の環境イベント『2006ベルメゾンの森キャンペーン』を2006年3月23日(木)からスタートいたします。
「ひとりが育てる木も、みんながそのひとりになれば、いつかは大きな森になる」。ご家庭で小さな苗木を育てていただき、楽しみながら環境保護活動の輪を広げることを目的に、専用のWebサイト(http://www.senshukai.co.jp/mori)に、花や実が楽しめる比較的育てやすい3種類(ジューンベリー・ローレル・さくらんぼ)の苗木を3,000セットご用意いたしました。
このなかからお好きな苗を1種類お選びいただくと、苗木のほか、庭がなくてもベランダや室内で育てていただけるようにテラコッタの鉢をセットでお届けいたします。また、育て方のしおりに加え、参加の記念として参加番号(シリアルナンバー)が入ったステッカーをお付けしています。
また、弊社は環境に対する取り組みでは初めてノーベル平和賞を受賞したケニアのワンガリ・マータイさんが提唱するMOTTAINAIキャンペーンに賛同し、『2006ベルメゾンの森キャンペーン』の売上金の一部をマータイさんが有志と創設した「グリーンベルト運動」に寄付いたします。
これまでケニア全土で3,000万本の木を植えているこの運動は、自然保護にとどまらず、植林を通じて貧しい人々の社会参加の意識を高め、女性の地位向上の原動力にもなっています。
売上の三分の一に弊社からさらに150万円を加えた最高300万円を、マータイさんの植林活動を後援している毎日新聞社を通じて寄付いたします。
【千趣会の環境イベント「2006ベルメゾンの森キャンペーン」概要】
◆キャンペーン名2006ベルメゾンの森キャンペーン
◆キャンペーンwebサイトhttp://www.senshukai.co.jp/mori
◆キャンペーン実施期間2006年3月23日(木)〜2007年3月31日(土)
◆苗木の種類ジューンベリー、ローレル(月桂樹)、さくらんぼ(限定3000セット)
◆販売価格1本1,500円(税込)※うち500円を寄付いたします。
◆寄付先毎日新聞社を通じてワンガリ・マータイさんの「グリーンベルト運動」
◆千趣会のCSRポリシー
株式会社 千趣会(本社 大阪市 代表取締役社長 行待裕弘)は、昨年の創業50周年を機に、企業の社会的責任を改めて明確にするため、CSR(企業の社会的責任)ポリシーを策定いたしました。長期視点の持続可能な企業繁栄を目指し、1.女性支援、2.コンプライアンス(法令順守)、3.環境対策の3つを基本方針に掲げ、各種法律・ルールを順守し、適正で良識のある企業活動を進めてまいります。
◆千趣会の海外植林活動<使った分だけ、木を植えよう>
カタログ使用全量分をまかなう規模の植林を。私たちは大きな夢に着手します。
千趣会が発行するカタログは年間約1億冊、約4万トンのパルプを消費いたします。
このため、千趣会では紙問題は最大の環境問題であると認識し、1993年からオーストラリアで約24,000ヘクタール規模の植林事業に共同参画しておりますが、当社の貢献分は、カタログ使用量の20%にすぎませんでした。
創業50周年を機とした新たな目標は、カタログ使用全量分の収穫量。そのため今年はラオスでの植林事業にも参画し、45%までの収穫を見込んでいます。
木を植え、育てる。育った木を伐採して紙の原料を作る。再び木を植える。少しでも多く、そして近い将来の自給自足のために。私たちは、本気で植林事業に取り組みます。